
ロリポップを費用で選ぶときは、WordPress対応に加えて、バックアップを誰が管理し、障害時に誰が戻すかを決めてからプランを選びましょう。ライトとハイスピードでは、標準バックアップの条件や電話サポートに違いがあります。
この記事は公式情報をもとにした比較です。当サイトでのロリポップの速度測定や復元テストは実施していません。アフィリエイト広告を掲載する予定があり、広告掲載方針と比較方法をご覧ください。
先に決めるのは費用と復元担当
| 判断条件 | ライトを検討 | ハイスピードを検討 |
|---|---|---|
| 費用 | 自分でバックアップを管理し、総額を抑えたい | 標準バックアップやサポートの条件を含めて比較したい |
| 復元 | 外部に保存したデータから戻す準備がある | 公式の保管データ提供も利用したい。ただし復元担当は必要 |
| 電話 | 電話を使わず問い合わせできる | 電話を相談手段に含めたい |
| ドメイン | ドメイン費用を別に計算する | 12か月以上などの特典条件を満たすか確認する |
WordPress非対応のエコノミーを、WordPress用の最安プランとして比較しないでください。対応・料金は公式料金表で契約前に確認します。
月額表示より契約期間分の総額を見る
2026年10月1日に公式料金表の12か月欄を確認した。ライトは月額換算539円、12倍すると6,468円。ハイスピードは月額換算1,045円、12倍すると12,540円。初期費用は0円と掲載されている。いずれも税込のサーバー代であり、更新請求画面の金額を確認したものではない。
最小の月額表示には長期契約などの条件が付くことがあります。12か月を比べるなら、12か月のサーバー代にドメイン代、有料バックアップなど必要な費用を加え、次の12か月の更新額も確認します。
ライトに必要なオプションを加えると、上位プランとの差が小さくなる場合があります。逆に、使わない機能のために上位プランを選ぶ必要もありません。月額表示と実際の費用で見積り項目を整理してください。
公式料金表の7世代バックアップは月額440円。ライトに12か月分を加えると、サーバー代との合計は11,748円という計算になる。ハイスピードの標準データ提供とは復元方法が違うので、金額だけで同等と判断しないでください。
標準バックアップはデータ提供と復元を分けて考える
自動バックアップの公式案内では、ハイスピードとエンタープライズで保管データを無料提供すると説明しています。復元操作は利用者が行い、データの作成時点によって復旧できない場合もあります。
公式FAQでは、保管はおおむね7日程度以前までと案内しています。ライトは、データがあれば税込11,000円で提供される場合があります。これは有料の7世代バックアップオプションとは別で、いつでも戻せる保証ではありません。2026年10月1日確認。
電話の対象と有人対応を確認する
公式問い合わせ案内では、電話はスタンダード以上が対象です。ライトを選ぶなら電話以外の相談手段で足りるか確認します。24時間のAI応答を、有人スタッフが24時間対応するという意味で受け取らないようにしましょう。
2026年10月1日に公式のサポート体制を確認しました。有人チャットは平日9:30〜13:00・14:00〜17:30、電話は平日10:00〜18:00です。メールは24時間365日受け付け、ライトは48時間以内、ハイスピードは24時間以内の回答を基本としていますが、問い合わせの集中や調査状況により時間が延びる場合があります。
ドメイン無料は条件を満たした場合の特典
ドメインずっと無料は、ハイスピードまたはエンタープライズの12か月以上を対象として、最大2個までと案内しています。対象ドメイン、自動更新、取得・移管の手続き、契約を終了した場合の扱いを確認してください。ライトには同じ特典を前提にした見積りを使いません。
開設・移行で確認したいこと
新しく作る場合と既存のWordPressを移す場合では手順が違います。公式マニュアルの簡単インストールと簡単引っ越しの案内を確認し、移行ではWebサイトだけでなくメールとDNSも別に整理します。
向く条件・見送る条件
- ライトは、低い支払額を重視し、バックアップ・復元を自分で管理できる場合の候補です。電話や標準バックアップが必要なら見送るか上位を比較します。
- ハイスピードは、同社の標準機能と特典を使い、復元担当も決められる場合の候補です。自分で復元したくない場合は、データ提供だけで足りるか慎重に確認します。
総合比較と予算別の選び方で、他社を含めた条件を確認してください。
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